JELS 青少年期から成人期への移行についての追跡的研究

JELS Japan Education Longitudinal Study

青少年期から成人期への移行についての追跡的研究

小学校から高校卒業、職業生活初期、家族形成までの過程を追跡した研究

About JELSについて

「青少年期から成人期への移行についての追跡的研究」(Japan Education Longitudinal Study:JELS)は、小学校から高校卒業までの教育経験を経て、職業生活の初期段階、家族形成までの過程を研究の対象としています。

子どものさまざまな発達の様態(学力、希望進路、学校生活など)と、家族、学校教育、学校外教育、社会文化的環境との相互作用を、子ども期から成人期へのトランジッションという包括的な枠組みによって、とらえることを目的としています。

JELSは、主に中部地方A県B市において追跡調査を実施しています。2018年より始まったこの追跡調査の対象者は、2026年現在で高校生であり、今後は高校生と高校卒業後の調査を計画しています。

Participants 調査対象の方へ

2025年5月頃よりこれまで調査の対象としてきた高校3年生へ、現在の学校生活や希望進路についてうかがうアンケート調査を実施しています。
詳細については、「よくある質問」をご覧ください。

「青少年期から成人期への移行についての追跡的研究」は、以下の助成を受けて実施しています。

  • 科学研究費補助金(基盤研究(B))課題番号25K00771「青少年期から成人期への移行についての追跡的研究:高校入学から卒業後1年目まで」(2025年~2028年(予定))(研究代表:中西啓喜)
  • 科学研究費補助金(若手研究)課題番号20K13911「どのような学校要因が小中学生の学力格差を縮小するのか:6年間の追跡調査による検証」(2020年~2024年)(研究代表:中西啓喜)
  • 科学研究費補助金(基盤研究(B))課題番号22H00980「青少年期から成人期への移行についての追跡的研究:地方中核市における第二波調査」(2022年~2025年)(研究代表:耳塚寛明)
  • 科学研究費補助金(基盤研究(B))課題番号18H00984「青少年期から成人期への移行についての追跡的研究」(2018年~2022年)(研究代表:耳塚寛明)